代表メッセージ
1990年2月生まれ、6人家族。高校卒業後友人と飲食業を起業、最大4店舗経営。24歳の時に売却、清算。 25歳の時に家族が精神疾患を患い障害者福祉の分野を知る。働きたい方が働けない現状を目の当たりにし起業を決意。
目指す未来について
生きづらさ働きづらさのない世の中を創るために、インフラになる
生きづらさ働きづらさのない世の中を創るとは?
SANCYOが目指す未来= Visionは「生きづらさ働きづらさのない世の中を創る」ですが、この過程として「インフラになる」という言葉をよく使ってます。インフラとは病院、水道や電気、道路、今ではインターネットの事も指します、障害福祉サービスはどうでしょうか?まだまだ知らない人が多いのが現状です。福祉が必要な方に届いていない、それはサービスも場所も情報も、、だから誰もが必要となる障害福祉サービスを当たり前のように届けたいのです、これからSANCYOはオンラインでもオフラインでも「インフラになる」という事を念頭にvisionに真っ直ぐ向かって次の福祉を創っていきます。
大切にしていること
利用者の方の思いを形にしていく事が支援の本質
SANCYOはまだまだ小さな会社です。
その中で大切にしている事は「採用」「チームつくり」「支援の質」です。誰と一緒に働くか?から採用は始まります、いくら福祉の経験が豊富でも、資格が立派な方でも目の前の利用者の方の思いを蔑ろにする方とは働けません、利用者の方の思いを形にしていく事が支援だと考えます。
求めている人材
ビジョンへの共感と想いの一致が大切
SANCYOのMVVに共感が必須です。そしてこの業界で働く理由や思いがある方、チームを大切に思い貢献する気持ちがある方、利用者の方の事を1番に思える方、人の可能性を信じれる方、人の成長を楽しめる方そんな方を求めています。
応募者へのメッセージ
これからの福祉の形を創る仲間をお待ちしております。
SANCYOはまだまだ成長途中の会社です。同時に成長しかない会社でもあります。今に満足せずこれからの福祉を創っていきたい方の募集をお待ちしております。生きづらさ働きずらさのない世の中は全国で存在します。今後の事業所展開も含めて、SANCYOは壮大なvisionを掲げインフラになっていきたいのです。少しでもワクワクしてもらえたなら是非一度応募してみてください。